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2007年3月3日土曜日

東京都知事選・・・

 民主党の迷走ぶりが浮き彫りになってしまっている感のある今度の東京都知事選挙(統一地方選挙の一つ)。


 告示日(3月22日)まで残り3週間を切っている中、一度は出馬を渋っていた前宮城県知事の浅野史郎氏が、市民の後押しを受ける形で、出馬に向けて前向きに考え出したと報じられているようですね。




 今日のお昼に「産経イザ!」に掲載された『浅野氏出馬への展開「理想的」 民主・菅代表代行』という記事にもあるように、出馬の段階から市民が参加しているこの浅野氏のケースは理想的と、民主党の菅直人代表が評しているのと同時に、浅野氏自身が形式的意味での政党の推薦等は求めないだろう、とも話しているそうです。





 その浅野氏に対する市民たちの後押しは熱烈なもののようで、同じく「産経イザ!」に一昨日(3月1日)付けで掲載された『【勿忘草】浅野前宮城県知事への甘~いプレゼント』という記事によると、市民グループからの一足遅れのバレンタインの贈り物としてなんと200個ものチョコレートを受け取ったとのこと。


 これも浅野氏に対する後押しの一つのカタチといえるわけですが、それにしてもまあ何とも甘い後押しだこと・・・





 地方在住者なのでただ眺めるしかないところですが、民主党の迷走ぶり等も併せ、告知日が楽しみになってきましたネ。

2007年2月6日火曜日

2つの選挙(愛知県知事・北九州市長両選挙)に思う・・・

 去る2月4日に行われた2つの選挙、愛知県知事選挙と北九州市長選挙は、与党側と野党側とのいわば「痛み分け」の形(両者とも1勝1敗)で幕を下ろしたわけですが、与党側推薦による候補者が勝利した愛知県知事選挙にしてもいわば辛うじて勝ったというものであり、これがもし立候補者が全て新人で尚且つ「愛・地球博」や「中部国際空港」等の大きなファクターが無いという状況下だったら勝てなかったかも・・・




 そのことを匂わせる記事が今日付で「PJ NEWS」(「livedoorニュース」)に掲載されました。



 タイトルは『神田・愛知県知事よ 民意の声を挙げよ!』。この記事では、今回の選挙結果は現職知事自身のこれまでの実績と教育・子育て環境への取り組みを評価したことによるものであると断言、その一方で愛知県内の63市町村のうち名古屋市・豊田市・岡崎市を含む16市町村選挙区に於いては対立する野党側推薦候補者のほうが得票数で上回っていたとのこと。







 この度の2つの選挙、表面上は与党側と野党側との「痛み分け」に見えるかもしれないが、総合的にはやはり与党側に厳しい視線が向けられていると解すべきではないでしょうか。



 そして野党側に対しても、”審議拒否”ではなく、出席をして政府・与党側に対して堂々と責任追及するなりすべきですね。国民の血税(国庫)から”給与”(歳費)を受け取っていることですし・・・





 選挙民の一人として、これからも注意深く見守りたいと思います。